「神の枝豆」本場白山のだだちゃ豆 1kg（よそべい）

予約開始！　よそべのだだちゃ豆　夏（発送は８月～）

與惣兵衛（よそべい）は
だだちゃ豆の本場白山で江戸時代から続いている農家で１４代目で「神の枝豆」と称されました。



だだちゃとは、地元・庄内のことばで「お父さん」。「だだちゃ豆」はその昔、殿様が食べて気に入って、「これはどこの『だだちゃ』が作った豆だ？」と尋ねたことから名付けられたと言われています。

山形県鶴岡市白山地区はだだちゃ豆の発祥の地。昔から工夫を重ねておいしい豆を作ってきました。

シーズン始めの7月下旬頃の品種は「早生（わせ）」と呼ばれ、うまみ成分が豊富なのが特長です。８月半ばの最盛期の品種は「中生（なかて）」と呼ばれ、うまみと甘みのバランスが良好。また、だだちゃ豆に特有の香りも抜群です。９月に入って、シーズン終盤に収穫できるだだちゃ豆は通称「晩生（おくて）」種。粒が大きくて甘みが強く、食べ応えが魅力です。

１シーズンの中で食べ比べてみるのもおすすめです。

発送方法：クロネコヤマトクール便（冷蔵）
保存方法：冷蔵保存してください。
※生鮮食品ですのでお早めにお召し上がり下さい。
賞味期限：約５日